グレンデール(Glendale)の飲酒運転(DUI)弁護士
グレンデールのDUIを訴追するのは、グレンデール市検事局(City Attorney)ではなく、ロサンゼルス郡地方検事局(District Attorney)です。
このあとの流れ
逮捕のあと、事件はどこへ行くか
グレンデール市内での逮捕は、一般に、Glendale Courthouse(グレンデール裁判所、600 East Broadway)での事件になります。従うべきなのは、出頭通知書(citation)や釈放時の書類に書かれた裁判所です。
グレンデール市警察(Glendale Police Department)は、独自の拘置所であるグレンデール市拘置所(Glendale City Jail)を運営しています。2026年4月から8月には、飲酒検問(DUIチェックポイント)も3回告知しました。
当事務所が公開している結果には、2016年から2018年のグレンデール裁判所でのDUI事件2件が含まれます。当事務所のオフィスは、ロサンゼルス(3810 Wilshire Blvd.)の1か所のみです。
関係する機関
裁判所・検察・DMV
裁判所
Glendale Courthouse(グレンデール裁判所)
600 East Broadway, Glendale, CA 91206
代表電話:(818) 265-6400
バーバンク裁判所とともに、ロサンゼルス郡上級裁判所の北中央地区(North Central District)を構成しています。
- 月曜から金曜の午前8時から午後4時30分まで開いています(裁判所の休日を除く)。
- 刑事事件の書記官室(Criminal Clerk’s Office):1階のRoom 154。電話 (818) 265-6498(受付は午前8時30分〜午後4時30分)。
- 裁判所の駐車場は職員専用です。来訪者は、建物の周りの路上駐車(パーキングメーターのある場所とない場所)を利用します。
- 裁判所の用事で市役所(City Hall)に駐車しないよう、裁判所は来訪者に求めています。
- 全員に保安検査があります。武器、録音・録画機器、カメラは、事前の許可がなければ持ち込めません。
- 裁判所は、90を超える言語での通訳サービスを案内しています。
検察官
市検事局ではなく地方検事局
グレンデールでは、地方検事局(District Attorney)が重罪(felony)だけでなく軽罪(misdemeanor)のDUIも扱います。地方検事局の重罪の訴追は、郡全体が対象です。
グレンデール市検事局(City Attorney)が訴追するのは、市の憲章(Charter)や条例(Glendale Municipal Code)の違反です。
地方検事局のグレンデール・エリア事務所(Glendale Area Office)は、裁判所の建物のRoom 280にあります。
運転免許
DMVのDriver Safety(運転者安全課)
運転免許の手続きは、裁判所では扱われません。DMVのDriver Safety(運転者安全課)の聴聞官(裁判官ではありません)が判断します。
免許停止が始まる前にDMVヒアリングを受けるには、DMVの通知を受け取ってから10日以内に申し込んでください。通知は通常、逮捕のときに渡されます。DMVは、Driver Safetyの電話番号 (833) 543-7703 と、オンラインのDriver Safetyポータルを案内しています。ヒアリングは、リモートで行われることも、対面で行われることもあります。
逮捕と収容手続(ブッキング)
グレンデール市警察と市の拘置所
グレンデール市内の一般道では、DUIの逮捕は通常、グレンデール市警察が行います。警察署の住所は131 North Isabel Street, Glendale, CA 91206です。ロビーは月曜から木曜が午前8時〜午後5時、金曜が午前9時〜午後5時に開いています。週末と祝日は閉まっています。
州道134号線(State Route 134)と州道2号線(State Route 2、Glendale Freeway)では、逮捕は通常、カリフォルニア州ハイウェイパトロール(CHP)が行います。CHPのAltadena Area(アルタデナ・エリア)は、どちらの道路もパトロールする道路として挙げています。事務所は2130 Windsor Ave., Altadena、電話 (626) 646-0500です。
グレンデール市拘置所は2005年に開設され、48の房と96のベッドがあります。市によると、ロサンゼルス郡の市営の拘置所の中で3番目に利用が多く、毎月約500〜700件の収容手続(ブッキング)があります。
この拘置所には、Pay-to-Stay(有料の服役プログラム)もあります。市の説明では、拘置所(jail)での刑を言い渡された人のうち、条件を満たす人のための、ロサンゼルス郡拘置所(Los Angeles County Jail)に代わる選択肢です。市は申込書とプログラムの説明を掲載しています。対象になるかどうかは、プログラム自体の条件によります。
市警察のお知らせ
2026年の飲酒検問
グレンデール市のウェブサイトで見つかった、最近の飲酒検問のお知らせです(2026年9月29日に確認)。
2026年4月18日
午後6時〜午前2時、場所は非公開
グレンデール市警察は4月15日にこのお知らせを掲載しました。検問の場所は、飲酒や薬物の影響を受けた運転者が関わる事故のデータをもとに選ぶとしています。
2026年6月27日
アルコールだけでなく薬物も
このお知らせも同じ時間帯でした。運転に支障が出る原因はアルコールだけではなく、処方薬や市販薬の中にも運転を妨げるおそれのあるものがある、と注意を呼びかけています。
2026年8月29日
交通安全の助成金による実施
このお知らせによると、この取り組みは、米国道路交通安全局(National Highway Traffic Safety Administration)を通じた、カリフォルニア州交通安全局(OTS)の助成金で行われました。
地域のDUI最新情報
最近の公式発表
この地域のDUIに関する、過去12か月の公式発表です(新しい順)。
2026年8月18日
レイバーデー(労働者の日)までDUIのパトロールを強化
グレンデール市警察は、8月19日からレイバーデー(労働者の日)まで、パトロールの警察官を増やし、飲酒や薬物の影響を受けた運転者を探すと発表しました。このパトロールは、全国キャンペーン「Drive Sober or Get Pulled Over」(しらふで運転しなければ止められる)の一部で、カリフォルニア州交通安全局の助成金で行われました。
当事務所の解決事例
グレンデール裁判所でのDUI解決事例(2016年・2018年)
当事務所の解決事例のページには、グレンデール裁判所でのDUI事件が2件(2016年と2018年に1件ずつ)載っています。どちらの事件でも、DUIの起訴は取り下げられ、依頼者は一般に「ウェット・レックレス(wet reckless)」と呼ばれる、より軽い罪について答弁しました。ウェット・レックレス(飲酒を伴う無謀運転)とは、アルコールまたは薬物が関係していたという陳述を伴って記録される、無謀運転(reckless driving)の有罪判決です(カリフォルニア州車両法(Vehicle Code)23103.5条)。10年以内に新たなDUIがあれば、これも前歴(prior)として数えられます。
2018
DUIの起訴は取り下げ、ウェット・レックレスの答弁
疑われた内容:0.09(血液)
結果:DUIの起訴は取り下げ、ウェット・レックレスの答弁
2016
DUIの起訴は取り下げ、ウェット・レックレスの答弁
疑われた内容:0.11(血液)
結果:DUIの起訴は取り下げ、ウェット・レックレスの答弁
上の結果は、それぞれの事件の事実によるものです。事実が違えば、結果も違います。過去の結果は、あなたの事件で同じ結果になることを保証するものではありません。
担当弁護士
取れる選択肢についてジェフ・ヨウ弁護士にご相談ください
ジェフ・ヨウ弁護士は、飲酒運転(DUI)の弁護とDMVヒアリングを中心に扱っています。事件の最初から最後まで責任を持って担当し、必要な場合は経験のある共同弁護人(co-counsel)と協力します。
ジェフ・ヨウ弁護士は英語と中国語(北京語)を話し、簡単な日本語と韓国語も話します。必要に応じて、日本語を話す秘書と韓国語の通訳がお手伝いします。
無料相談は (213) 446-2495 まで。24時間いつでもお電話ください。
20+
DUI弁護の経験年数
2,000+
DUI弁護件数
具体的な質問
グレンデールで逮捕されたあとによくある質問
逮捕されたのがラ・クレセンタやラ・カニャーダ・フリントリッジだった場合は?
逮捕のあとグレンデール市警察に保管された持ち物は、どうすれば返してもらえますか?
グレンデール市拘置所にいる人に、家族は面会や電話ができますか?
600 East Broadwayの建物には、ほかにどんな事務所がありますか?
近隣の市
近隣の市のページ
バーバンクの飲酒運転(DUI)弁護士
East Oliveのバーバンク裁判所と、軽罪のDUIを扱うバーバンク市検事局(City Attorney)の訴追課。
パサデナの飲酒運転(DUI)弁護士
Walnut Streetのパサデナ裁判所と、パサデナ市検察官(City Prosecutor)。
ロサンゼルスの飲酒運転(DUI)弁護士
ロサンゼルス市内で逮捕された場合のDUI弁護。
関連する取扱分野
このページについて
作成:Law Office of Jeff Yeh(ジェフ・ヨウ法律事務所)、ジェフ・ヨウ弁護士(カリフォルニア州弁護士会 登録番号 240430)。所在地:3810 Wilshire Blvd., Los Angeles
最終更新:2026年9月29日。このページの地域の情報は、同じ日に、ここに挙げた公式の情報源で確認しました。
2026年10月6日、ジェフ・ヨウ弁護士が英語の原文を確認しました。
このページは、カリフォルニア州の飲酒運転(DUI)事件についての一般的な情報であり、あなたの状況に対する法的助言ではありません。このページを読んでも、弁護士と依頼者の関係は生じません。裁判所の場所、電話番号、手続きは変わることがあります。ここに挙げた公式の情報源で確認するか、当事務所にお電話ください。
公式の情報源
- 裁判所の案内:グレンデール裁判所(GLN)
- 上級裁判所ローカルルール 第2章:地区と刑事事件の提出先
- 郡のサービス案内:グレンデールとラ・クレセンタの担当裁判所
- 地方検事局:よくある質問(独自の検察官がいる市)
- 地方検事局:グレンデール・エリア事務所
- グレンデール市:市検事局(City Attorney)
- グレンデール市:市検事局の業務内容(What We Do)
- グレンデール市警察:警察署の住所とロビーの時間
- グレンデール市警察:拘置と保管品(Custody and Property)
- グレンデール市:飲酒検問(2026年4月18日)
- グレンデール市:飲酒検問(2026年6月27日)
- グレンデール市:飲酒検問(2026年8月29日)
- カリフォルニア州ハイウェイパトロール(CHP):Altadena Area(アルタデナ・エリア)
- カリフォルニア州DMV(車両局):飲酒・薬物の影響下での運転
- カリフォルニア州DMV:Driver SafetyのDMVヒアリング(FFDL 26)
- カリフォルニア州DMV:Driver Safetyポータル
- カリフォルニア州車両法(Vehicle Code)13558条(DMVヒアリングの申し込み)
- カリフォルニア州車両法(Vehicle Code)23103.5条(ウェット・レックレス)
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