飲酒運転逮捕
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DUI (ドラッグ・飲酒運転)で逮捕された方へ

このようなことで悩んでいませんか?

DUIで逮捕され、 VISAや仕事への影響が心配

生活には車が必要! 運転免許証を取りもどしたい

過去に有罪となった 前科を消したい

弁護士に依頼するべき事案なのか 判断がつかない

– Reasons –

ジェフ・ヨウ弁護士に依頼する4つのメリット

運転継続、減刑、無罪主張 が可能になります。

ジェフ・ヨウ弁護士は 2000件以上のDUI弁護の経験から、それぞれの裁判所の特色を熟知しております。最適な司法取引や裁判の手段をとることにより、免許返却、減刑/減額、無罪主張への道筋ができます。 

個人の代表

他社では、新人が担当したり、途中で担当が代わることが多くあります。弊所では相談対応から出廷まで 一貫して、経験豊富なジェフ・ヨウ弁護士本人が全てのケースを精査し、弁護をしております。

依頼者様の負担が軽減されます。

弁護士が依頼者様の代わりにDMVや裁判所へ行き、検察官や裁判官と取引をします。依頼者様が直接出廷する機会は必要最低限で、受け答えの仕方についても弁護士が事前にアドバイスをするため、安心ができます。 

明瞭で良心的な料金をご提示いたします。

他社では裁判所とDMVでは別料金になっていたり、出廷毎に追加料金が発生する事がありますが、弊所では裁判所・DMV合わせた、判決までのトータルの弁護士費用を提示致します。(陪審員裁判のみ追加料金あり)

- The DUI Specialist  Jeff Yeh -

ジェフ・ヨウ弁護士について

学位

2002 ヴァンダービルト大学 経済学士 B.A.

    Cum Laude

2005 オハイオ州立大学 法務博士 J.D.

2015 Foreign Language Honor Society (日本語)

    Alpha Mu Gamma

弁護士資格

The State Bar of California

U.S. District Court Central District of California

自己紹介

カリフォルニア州DUI専門弁護士のジェフ・ヨウ ( 漢字: 葉峰丞 英語: Jeff Yeh ) と申します。台湾で生まれ、16の時にアメリカに移住しました。日本文化に興味を持ち、SMCで日本語を学びました。 英語が母国語ではない方にとって、海外で逮捕され、刑事告発されることの不安や辛さは、とてもよく分かります。 2006年以来、刑事弁護士として交通違反やドラッグ・飲酒運転で起訴された方々の弁護をしてきました。私の経験を生かして日本の方々のお役に立てるよう、全力で取り組んで参ります。

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- Cases -

解決事例

Mさん 20代女性

日本人留学生

DUI検問所で逮捕 免許返却、VISA更新

学生ビザで滞在中の依頼者様は 飲酒運転チェックポイントにて呼気検査を受けた結果、BAC(血中アルコール濃度)は0.16%でした。検問所に異議を申し立てるために Motion (1538.5) の審議請求を行い、飲酒運転は却下されました。また、DMVヒアリングでも成功し、免許証が返却されました。その後のVisa更新に影響はありませんでした。

Sさん 50代男性

日本人駐在員

速度超過 & 飲酒運転のケース → DUI 起訴の却下

依頼者様は時速100マイル以上で走行中、ハイウェイパトロールに車を止められ、 検査を拒否しました。 血液検査令状( Blood test warrant )が出され、BAC は 0.12% でした。 弁護士が陪審員裁判( Jurytrial )をセットしたことにより、検察官はDUI起訴を取り下げました。

Nさん 50代女性

郵便局員

 

DUI再犯 & 交通事故のケース 陪審裁判で勝利

飲酒運転の有罪歴がある依頼者様が、再び飲酒運転で事故を起こし逮捕されました。 血液検査の結果、BAC は 0.17% でした。 陪審員裁判(トライアル)にて、投票の結果は 7 対 5 となり、判事はすべての起訴を却下しました。

Oさん 30代男性

会社員

前科 & 検査拒否のケース 刑事裁判・DMV共に勝訴

依頼者様はすでに飲酒運転の前科があり、 今回、車の中で眠っているところを警察官に職務質問をされました。泥酔状態だったため検査を求められ、すべてのテストを拒否しました。 まずは DMV ヒアリングで勝訴し (2年間の免許停止を回避)、法廷では司法取引により DUI を却下(再犯者に課せられる懲役を回避)させました。 consequences of a second DUI, including mandatory jail time.

- About DUI -

ご存知ですか? DUIで逮捕されると・・・

カリフォルニア州では、体内の血中アルコール濃度(BAC)が0.08以上(21歳以下ではBAC 0.05以上)の状態で運転することは違法とされ、酒気帯び運転(DUI: Driving Under Influence)とみなされます。 また、マリファナ、コカイン、ヘロインなどのドラッグを服用して運転することもDUIとされます。 カリフォルニア州で飲酒運転は刑法に分類され、有罪になれば、全米犯罪者データベース(NCIC)に登録され、犯罪者としてアメリカ全土で情報が共有されます。 DUI逮捕歴を理由に就職時に不採用となったり、ビザが却下されることがあります。このように、DUI有罪はアメリカでの生活に大きく影響するので、逮捕された場合は罪を認めたりせず、DUI専門の弁護士に直ちに相談して下さい。弁護士の中には初めの検察官のオファーを受け入れ(Plead guilty)、早い段階で結審させてしまう弁護士も多いので注意が必要です。

飲酒運転逮捕後の流れ

何も行動を起こさない場合、次のような結果が生じます。

  • 30日後に自動的に運転免許証が無効に。
    (運転継続許可を得るためのDMVヒアリングの要求ができる期間は 10 日間 しかありません。)

  • 最大 3年間 、運転免許の失効。
  • 最大 数千ドル もの高額な罰金が科せられる。
  • 最大 1年間 刑務所(重罪の場合は終身刑の可能性もある)
  • 最大 32ヶ月 続く高額なアルコールクラスの受講。
  • 最大 3年間アルコール検知器の設置義務。
  • 前科と点数がつき、 保険料が倍増または解約される。.

警察に車をとめられたらすべきこと

警官にとめられた時点から運転者の会話・行動がすべて記録され (Police report)、裁判はその記録を基に行われます。 ここでは、交通専門刑事弁護士の観点から、不利にならないような立ち回りを具体的に説明します。

  1. 車を停めて、ハンドルに手を添えて車内で待つ。
  2. 警官には常に礼儀正しく、怪しい動きをせず応じる。指示通りに、免許証を提示する。
  3. 飲酒や薬物、DUI に関係することについて質問をされたら “I have the right to remain silent. (黙秘権があります。)” “I cannot answer that. (答えられません。)”と伝える。黙秘をすることが重要。
  4. 直線を歩く、ペンを目で追う、といった路上のテスト(FST:Field Sobriety Test)はシラフの状態でも不利な結果となる仕様になっているため、絶対に断る。また、現場での簡易呼気検査(PAS test)も断る。現場でのテストは被疑者に拒否権がある。 “I respectfully decline. (謹んでお断りします。)”と礼儀正しく言う。弁解や議論はせず、警官を怒らせないように冷静でいることが大切。
  5. 警察署への移動後に取調べがはじまり、検査方法を選択する。検査結果は、アルコール摂取量や経過時間によっても変わるので、呼気検査と血液検査のどちらが良いとは一概には言えない。検査数は少ない方が良い。加州では全ての検査を拒否すると追加の罰則があるが、後々の弁護で有利になる場合もある。
  6. 釈放時には運転免許証が没収され、ピンク色の臨時免許証(Temporary driver license “Pink slip”)と出頭命令書 (Citation) が渡される。仮免許証を所持していれば30日間は運転が可能。出頭命令書に記載の裁判日に出廷しないと、逮捕状が出る。ドラッグ・飲酒運転は非常に特殊な分野なので、釈放後は必ずDUI専門の弁護士に相談する。

ビザやグリーンカードへの影響

2015 年 11 月の時点で、飲酒運転で逮捕された後、ビザが発給された米国大使館からビザが取り消されるという通知が (場合によっては電子メールで) 届くことがあります。大使館に連絡して措置を「保留」してもらうことが重要です(DMV公聴会の要請と同様)。多くの州ではアルコールに関連した無謀な運転が(飲酒運転による軽減として)行われていないため、連邦政府は多くの場合カリフォルニア州民に利益を与え、あらゆる種類の無謀な運転を単に「無謀な運転」として扱います。言い換えれば、飲酒運転を「濡れた無謀」に軽減することができれば、移民に明らかな利点があります(言うまでもなく、濡れた無謀には1年間の執行猶予しかありません)。 DUI で有罪判決を受け、グリーン カードの申請、またはグリーン カードのステータスから市民権への移行を考えている場合は、保護観察が終了するまで待って、申請する前にまず容疑が抹消されるようにすることをお勧めします。すでにグリーンカードを持っている場合、飲酒運転は通常、永住者としてのステータスに影響を与えません。

- How to hire us -

ご相談ご依頼の流れ

お客様からのご相談

お電話またはテキスト、LINE、Messenger、メール、フォームからご連絡ください。 ヒアリング後に、合計料金を提示致します。 ビデオミーティングまたはご来所で弁護士との相談をご希望の方には日時を調整致します。

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お支払い

現金、クレジットカード、チェック、 Paypal、Venmoをご利用いただけます。お支払いと共に、領収書と契約書に御署名をしていただきます。

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弁護活動

まずは、弁護士と依頼者様の間で綿密に状況の情報共有をさせていただき、弁護士主導でDMVと裁判所のケースを進めていきます。

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判決

通常はDMVケースが先に終了し、刑事裁判は通常、逮捕後1年以内に終了します。(陪審員裁判ではさらに長期間となることがあります。)判決後の質問にも対応しております。

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- FAQ -

よくある質問

飲酒運転が原因で運転免許証を失うことはありますか?

はい。カリフォルニアでは、飲酒運転で逮捕されると、運転免許証に対して裁判所と DMV という 2 つの訴訟が同時に起こされることになります。 DMV ヒアリングは逮捕後 10 日以内に要求する必要があり、要求しなかった場合、免許停止は逮捕後 30 日後に始まり、少なくとも 4 か月間続きます。 DUI の刑事裁判で有罪判決を受けた場合、有罪判決を受けた日から始まる別の免停処分を受けることになります。これは、DMV からすでに課されている (または後で課される) 免停とは別のものです。免許証に影響を与える法令は非常に複雑なので、DUI 法に詳しい方の指導は重要です。

飲酒運転で刑務所に行くことになるでしょうか?

初犯の飲酒運転の法定最高刑期は180日ですが、検査拒否、事故、過度の高BACなどの加重要因がなければ、禁固刑が課されない可能性があります。2回目以降の飲酒運転は、強制的な禁固刑が課されますが、実際にどれくらいの刑期が課されるかは、逮捕された郡によって異なります。禁固刑を命じられた場合、弁護士はしばしば社会奉仕活動や労働への変換交渉してくれます。なぜなら、検察官は同じ事実に基づいて異なる提案をし、過密状況は各郡で異なるため、同じ日数を宣告されたとしても、実際の服役時間に影響を与えるからです。

飲酒運転事件で国選弁護人を雇うことはできますか?

それは可能ですが、「只より高いものはない」という古い格言を思い出してください。軽犯罪飲酒運転は通常、新人弁護士(つまり、卒業したばかりで経験を積もうとしている人)に割り当てられることを覚えておいてください。あなたは本当に新人たちが失敗から学ぶモルモットになりたいですか?言うまでもなく、国選弁護人 は DMVヒアリングの弁護をすることを法的に禁止されており、DMVの問題に対応してくれません。つまり、裁判が始まる前に、すでに戦いの半分は負けている可能性があります。

弁護士に依頼すれば、裁判所に出廷する必要がなくなる可能性はありますか?

はい、軽犯罪の DUI 起訴の場合、全裁判過程で、弁護士は被告人抜きで代理として出廷することができます。DMVでは、被告人の証言が必要な場合、あなたは電話で証言することができます。法廷での署名が必要な書類は、弁護士が郵送し、公証人の前で署名してもらうことができます。必要な書類はすべて弁護士から郵送してもらうことができます。

警察から、事件に関して連絡するよう求める手紙または音声メッセージを受け取りました。どうすればいいですか?

あなた自身が警察に連絡することは絶対に避けなければなりません。ほとんどの場合、この種の手紙は、告発するための証拠が十分ではないときに送られ、ご自身で有罪を証言させることを望んでいます。必ず最初に弁護士に連絡し、必要であれば弁護士を通してのみ話をするようにしてください。

DUIで逮捕されました。SR-22は必要ですか?

SR-22は "Proof of Insurance "の別名です。DUIで有罪になった場合に限り、保険会社は3年間これを提出する必要があります。

- Testimonial -

カスタマーレビュー

「ありがとうジェフ」

Jeff Yeh はとても助けてくれました。飲酒運転の容疑を取り下げてくれて、いくら感謝してもしきれません。 DUI弁護士を探している人にはジェフをお勧めします。彼はまさに飲酒運転弁護のスペシャリストです。ライアン

★★★★★

ジェフ・ヨウは私の訴訟のために非常に熱心に働き、私たちは勝訴しました(前の弁護士は、この訴訟には勝てないと言いました。そこで、友人に彼のことを教えてもらい、彼を新しい弁護士として雇ったところ、勝利しました。)ありがとうございます、ミスター・ジェフ、本当に感謝しています。

★★★★★

ジェフ・ヨウは、ベストな弁護士です。すぐに対応してくれて、何をすればいいか教えてくれました。一緒に仕事ができてよかったし、プロセス全体において私の気持ちを和らげてくれました。私は今回の結果に非常に満足しています。友人や家族にも紹介します。メグ・T

「助けてくれてありがとう」

ジェフ・ヨウは素晴らしい飲酒運転弁護士です。彼はとても人柄が良く、正直で積極的で、あらゆる角度から法的システムを活用する方法を知っています。優れた飲酒運転弁護士を必要としている人にはジェフ・ヨウをお勧めします。ジェフ、あなたの助けに感謝します。パトリック

★★★★★

ありがとうジェフ!あなたは弁護士としても本当に素晴らしいですが、それ以上に人としても素晴らしいです。献身的なサポートに感謝いたします。 NS

- Law Office of Jeff Yeh -

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ジェフ・ヨウ法律事務所は、飲酒運転に関連した逮捕や起訴を含む多数の事件を扱った豊富な経験を持っています。当事務所はカリフォルニア州全域で飲酒運転事件に対応しており、ロサンゼルス、リバーサイド、サンバーナーディーノ、ベンチュラ、サンディエゴ、オレンジカウンティなどの地域で飲酒運転で起訴された方々の弁護に特に重点を置いています。豊富な知識と経験を活かし、しっかりとサポートさせていただきます。お気軽にご相談ください。

オフィスの住所

3810 Wilshire Blvd., Suite 2107, Los Angeles, CA 90010

交通機関

地下鉄パープルライン駅ウィルシャー/ウェスタン駅から徒歩1分
無料駐車場が建物内にあります。

Eメール

DuiLawYeh@gmail.com

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