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重罪DUI

カリフォルニア州の重罪DUI

重罪DUIで
逮捕された方へ

カリフォルニア州で重罪のDUIで起訴されると、どうしてよいかわからなくなるかもしれません。予想される結果は重く、人生への影響も大きくなりえます。当事務所は、この状況の重さを理解し、できる限り最善の弁護を提供することに全力で取り組んでいます。

カリフォルニア州でDUIが重罪になるのはどんなときですか?

カリフォルニア州では、次の3つの場合に、重罪のDUIに問われることがあります。

  1. 10年以内に4回目のDUIの場合。
  2. DUIで被害者にけがをさせ、そのけがが重罪にあたるほど重い場合(初犯でも)。
  3. 以前に重罪のDUIで有罪になったことがある場合。

2027年1月1日からは、10年以内の3回目のDUIも重罪として起訴されることがあり、10年以内の5回目以上のDUIは必ず重罪として起訴されます。

軽罪(misdemeanor)のDUIと重罪(felony)のDUIの基本的な違いは、重罪では1年を超えて身柄を拘束される(服役する)ことがある点です。

DUIで終身刑になることがあるのをご存じですか?以前にDUIをしたことがあり、DUIの危険を理解していたとみなされる人が、新たにDUIをして人を死なせた場合です。これは重罪です。だからこそ、重罪のDUIで逮捕されたら、DUIに特化した弁護士に連絡することが何より大切です。

重罪のDUIで有罪になったときの罰則(車両法 §23153)

重罪DUIの罰則

保護観察(probation)がつく場合の、刑の最低と最高:

10年以内の4回目

罰金$390〜$1000(これに追加金=penalty assessment が加わり、実際の支払いは約3〜4倍)、最低180日・最長1年の拘置所(county jail)での服役、18か月のアルコールプログラムへの参加、最長3年間のアルコール検知式エンジンロック装置(IID)の取り付け。有罪判決を受けると、DMVは免許を4年間取り消します。ただし、IIDを取り付けたうえで、3年間の制限付き免許を申請できる場合があります。また、運転記録に2点が加算されます。

2027年1月1日から、10年以内の5回目以上は必ず重罪として起訴されます。

重罪DUIで予想される結果

重罪のDUIで起訴された場合に予想される結果は、軽罪のDUIより重くなります。例えば、次のようなものがあります。

  1. 罰金$390〜$1000。追加金(penalty assessment)を含めると、合計は$4,500近くになります。
  2. 最長4年の州刑務所(state prison)での服役。被害者が重い傷害(great bodily injury)を負った場合や、ほかにもけがをした被害者がいる場合は、さらに期間が加わります。
  3. 1年以上の運転免許の停止。
  4. 18か月のアルコールプログラムの修了(義務)。
  5. 保護観察官がつく保護観察(formal probation)。ふつうは3〜5年続き、保護観察官のところへ定期的に報告に行く必要があります。

罰則の種類

カリフォルニア州では、重罪DUIで有罪になると、次のような罰則を受けることがあります。

罰金

DUIで有罪になると、高額の罰金を科されることがよくあります。基本の罰金に追加金が上乗せされ、合計は基本の罰金の4〜5倍になります。

拘置所での服役

DUIは少なくとも軽罪(misdemeanor)にあたり、拘置所での服役を科されることがあります。その期間は、前科の数や、人にけがをさせたかどうかによって長くなります。

免許停止

DUIで逮捕されただけで、運転できるかどうかに自動的に影響が出ます。裁判所とDMVの処分は重なることがあり、自分だけで対応するのは難しいことがあります。

DUI講習

DUIで有罪になると、最低3か月のアルコールプログラム(DUI講習)への参加が必要になります。また、運転を続けられるようにするために、このプログラムへの参加が必要になることもあります。

 

エンジンロック装置(IID)

IID(アルコール検知式エンジンロック装置)は、エンジンをかけるとき、また走行中にも不定期に、アルコールを含まない息を吹き込むよう求める装置で、これに応えないと車を動かし続けられません。DUIで有罪になったときや、DMVヒアリングで不利な判断が出たときに、取り付けが必要になることがよくあります。

 

社会奉仕活動

刑の一部として命じられたり、罰金を払う代わりとして交渉で決まったりすることがあります。ふつうは公共作業(Community Labor)より作業は軽いですが、時間は長くなります。

 

公共作業

ワークリリース(Work Release)とも呼ばれ、事故を伴うDUIでよく命じられます。拘置所の代わりになることもあります(8時間=拘置所1日分)。例えば、高速道路でのごみ拾いなどです。社会奉仕活動より作業はきついですが、時間は短くなります。

 

足首の監視装置

足首に付ける監視装置は、被告人に健康上の問題があるときや、長い刑で仕事を失うおそれがあるときに、拘置所の代わりとして交渉で認められることがよくあります。付けている人は仕事に行くことはできますが、決められた時間までに家に帰らなければなりません。この装置はアルコールを検知することもできます。

 

保護観察

初めてのDUIで有罪になった場合、保護観察(probation)の期間は3年と決まっています。くり返しの場合は、最長5年の保護観察になることがあります。DUIが重罪でない限り、この保護観察は担当官がつかない簡易なもの(informal probation)です。保護観察中は、BAC 0.01%で運転しただけでも、保護観察の違反や免許停止の対象になることがあります。

 

重罪DUIの弁護の方針

有罪を認めるしかないとは限りません

重罪DUIの弁護への取り組み方

ジェフ・ヨウ弁護士は、重罪DUIの弁護で20年以上の経験があります。私たちはDUIの法律の複雑さを理解しており、DUIで起訴された数千人の依頼者を弁護し、成果を上げてきました。DUIの逮捕や、検察があなたに対して組み立てた主張のさまざまな点を積極的に争い、化学検査(呼気・血液の検査)の結果や、最初の交通停止が適法だったかについて疑問を示すこともあります。

当事務所は、重罪DUIの弁護では、全体を見渡したうえで一人ひとりに合わせた取り組みが大切だと考えています。事件はどれも一つひとつ違うと理解しており、依頼者それぞれの状況に合わせて弁護の方針を立てます。私たちの取り組み方を、くわしくご紹介します。

事件のくわしい分析:最初の一歩は、いつもあなたの事件を徹底的に見直すことです。最初の交通停止から、拘置所から釈放された瞬間まで、細かい点をすべて調べます。こうして、検察の主張の弱点になりうる所を見つけ、しっかりした弁護の方針を立てます。

証拠を争う:検察が出すすべての証拠を細かく調べます。例えば、交通停止が適法だったか、呼気検査や血液検査が正確だったか、逮捕のときの手順が正しかったかを問います。不正な点や、あなたの権利の侵害が見つかれば、その証拠を使えないようにする申し立て(証拠排除の申し立て)をします。

専門家への相談:法医毒物学者(forensic toxicologist)や弁護側の調査員などの専門家と協力し、検察の言い分を争います。こうした専門家は、あなたの有罪に疑いを生じさせるための、重要な見方や証言を示してくれることがあります。

交渉と司法取引:私たちの目標はいつも、起訴の取り下げか無罪の評決を得ることです。ただ、司法取引(罪を認める代わりに処分を軽くする合意)が依頼者にとっていちばんよい場合があることも理解しています。私たちは交渉に慣れており、DUIの結果をできるだけ軽くする司法取引をまとめるため、力を尽くします。

裁判への備え:あなたの事件が裁判(トライアル)に進んでも、私たちは万全の準備をしますのでご安心ください。ジェフ・ヨウ弁護士は裁判の経験が豊富で、あなたの事件を裁判に持ち込むことをためらいません。説得力のある弁護を示し、あなたのために力強く主張します。

有罪判決のあとのサポート:私たちのサポートは判決で終わりません。有罪になった場合は、控訴のあらゆる可能性を検討します。保護観察、免許の回復、前科抹消(エクスパンジメント)などの問題もお手伝いできます。

重罪DUIで起訴されたからといって、有罪と決まったわけではありません。あなたには権利があり、私たちはそれを守るためにいます。この難しい状況を乗り越えるために私たちがどうお手伝いできるか、くわしく知りたい方は、今すぐお問い合わせください。

今すぐお問い合わせください

あなたや大切な方が、カリフォルニア州で重罪DUIで起訴されたら、ためらわずにご連絡ください。初回の相談は無料です。私たちは、あなたの権利と将来のために闘う準備ができています。今すぐお問い合わせのうえ相談をご予約いただき、長年の経験をあなたのためにお役立てください。

重罪DUIの弁護

重罪DUIの起訴に対する効果的な弁護

1. 呼気検査を争う

体がまだアルコールを吸収している途中だと、呼気検査機は「必ず」高すぎる値を示します。実際の値と測った値の食い違いを示すのは、弁護士の役目です。

2. 運転していなかった

逮捕の時刻の前後にあなたが車を運転していた証拠がなければ、DUIの起訴の大前提そのものを争います。

3. 違法な逮捕・停止

警察があなたを停止・逮捕したことが適法だったか(相当な理由=probable cause があったか)を争うことができます。権利が侵害されていた場合は、DUIの起訴の取り下げにつながることがあります。

4. BACの上昇

アルコールの吸収の速さは、人種・性別・飲んだ時間や量などによって違います。運転していたときから検査を受けたときまでの間に、BACが上がっていた可能性を主張します。

5. 口の中のアルコール

げっぷや胃酸の逆流などで、呼気検査の最中に胃から口へアルコールが上がってくると、呼気検査の結果がゆがむことがあります。こうした点を指摘します。

6. 公平でない路上テスト(FST)

路上テスト(FST=警察官が路上でさせる、歩く・片足で立つなどの動作のテスト)が、その信用性を損なうようなかたよりや誤りなく行われたかを調べます。

7. 検査機の調整不備

使われた呼気検査機の整備と調整(校正)の記録をくわしく調べ、正しく調整されていない機械の結果を争います。

8. ミランダ警告なし

逮捕後に取り調べをするときは、ミランダ警告(黙秘権などの告知)をしなければなりません。実際に逮捕され手錠をかけられた時刻を突き止め、それ以降にミランダ警告なしでした供述を、証拠から外すよう求めます。

9. 血液の発酵

血液の小びんに十分な防腐剤が入っていないと、血液が発酵して、BACの値が高く出ることがあります。

10. 病気・体の状態

糖尿病、低血糖、自動醸造症候群(オートブルワリー症候群)、GERD(胃酸の逆流)などの病気によって、BACの値が実際より高く出ることがあります。

11. DUI検問

DUI検問は正しく設置・運営されていなければなりません。そうでなければ、その停止そのものに相当な理由(probable cause)がないことになります。

12. 強制的な採血

連邦法では、本人の同意がない限り、採血には令状が必要です。同意も令状もなければ、血液検査の結果を証拠から外せることがあります。

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お気軽にお問い合わせください。日本語でのご相談も可能です。

よくあるご質問

よくあるご質問

DUIで捕まり、呼気検査で法定の基準値を超えていました。有罪なのは明らかなのに、弁護士に頼む意味はあるのでしょうか?
弁護士に頼めば、一度も裁判所に行かずに済むこともありますか?
ある出来事について連絡するようにと、警察から手紙や留守番電話のメッセージが届きました。どうすればよいですか?
DUIで逮捕されました。SR-22は必要ですか?

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カリフォルニア州車両法(Vehicle Code)23152条(a)項・(b)項に基づく、呼気検査や血液検査の事件。

ひき逃げ

事故現場から立ち去ること(ひき逃げ・当て逃げ)。DUIと一緒に起訴されることがよくあります。

DMV「10日期限」計算ツール

ピンクの紙を受け取った日を入れると、DMVヒアリングを申し込める最後の日がわかります。

カリフォルニア州の重罪DUI弁護士
ジェフ・ヨウ

The DUI Specialistにお電話ください

重罪DUIで起訴されたら、Law Office of Jeff Yeh(ジェフ・ヨウ法律事務所)に弁護を依頼することがとても大切です。私はDUIの弁護に特化した弁護士として、これまで数千件の飲酒運転事件を自ら担当し、その経験を生かして依頼者を弁護し、できる限りよい結果を得られるよう検察官と交渉してきました。下のお問い合わせフォーム、またはお電話((213) 446 – 2495)で、今すぐ無料相談をご予約ください。

98%

拘置所に入らずに済んだ依頼者の割合

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